書店では販売していない、定期購読NO.1の総合月刊誌

日本で唯一の人間学を学ぶ月刊誌『致知』――。今年9月に創刊47周年を迎え、定期購読者は国内外11万8,000人に上ります。

「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

この創刊理念に基づき、47年にわたり一貫して、有名無名や職業のジャンルを問わず、各界各分野で一道を切り開いてこられた方々の貴重な体験談と共に、歴史や古典に説かれている「人間いかに生きるべきか」という在り方、いつの時代も変わらず求められる原理原則を毎号紹介しています。

「致知を読まない日は一日もありません」「人間としてもっと成長しなくてはと考えさせられる私の大切な教科書です」「毎号が永久保存版」と、ありがたいことに毎日のように全国各地の読者の皆様から、こういった感謝と感動の溢れる声が届きます。

書店では手に入らないにもかかわらず、熱心な読者の口コミによって少しずつ広まり、現在では経営者やビジネスパーソン、公務員、専門職、主婦、学生など幅広い層に支持され、11万人以上の方々が毎月心待ちにしてくださるまでになりました。

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各界リーダーもご愛読

  • セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問

    鈴木敏文氏

    何気ない言葉が珠玉の輝きとなり私の魂を揺さぶり、五臓六腑にしみわたる湧き水がごとく私の心を潤し、日常を満たし、そして人生を豊かにしてくれています。『致知』は未来を担うリーダーの方々にも、人生に新たな光明をもたらしてくれるでしょう。

  • 福岡ソフトバンクホークス会長

    王貞治氏

    『致知』と出逢ってもう二十年近くになる。人は時代の波に振り回されやすいものだが、『致知』は一貫して「人間とはかくあるべきだ」ということを説き諭してくれる。本当に世の中に必要な本だと思う。

  • 銀座ろくさん亭主人

    道場六三郎氏

    人は皆、支えによって救われます。私にとって『致知』は心の支え、人生まだ92年、幸せを生きる道途中です。『致知』のおかげで安心して日送りが出来ます。

  • アーティスティックスイミング日本代表元ヘッドコーチ

    井村雅代氏

    あの人はどのような考えをされたのだろうと頭をよぎった時にその人の考えに触れられる本、人生で行き詰まった時に次への行動のヒントを感じ取ることができる本、静かに脈々と日本のロングセラーになっている本、それが『致知』である。

  • 北里大学特別栄誉教授/ノーベル賞受賞者

    大村智氏

    私は『致知』を長年愛読しており、読むたびに刺激を受けて、「そうか。こういう考えがあるんだ」と勉強しています。まさに『致知』は私の教科書であり、私にとって人間学の師は他にいません。

  • 侍ジャパントップチーム前監督

    栗山英樹氏

    私にとって『致知』は人として生きる上で絶対的に必要なものです。私もこれから学び続けますし、一人でも多くの人が学んでくれたらと思います。それが、日本にとっても大切なことだと考えます。

3月3日(月)と4日(火)、全国主要紙に一面広告を出稿しました

読者の皆様から届いた喜びの声


  • 悩み苦しんでいる時に鼓舞してくれる

    『致知』は本当に不思議な存在です。 悩み、苦しんでいる時、「もうこれで良いか」と思っている時に心にスッと入ってきて私を鼓舞してくれます。

    (兵庫県 赤松高吉様 50代)

  • 次世代にも伝えていきたい

    大切なのは、やはり「人間学」です。今、日本は危機にあると思っております。 改めて「人間学」を多くの方々に学んで頂きたいし、そして、学んだ私達も次世代に伝えていきたいと思います。

    (福島県 村田純子様 60代)

  • 正道へ引き戻してくれる人生の羅針盤

    『致知』を通じて学んだ数々の金言が、心が乱れたり、雑な行いをしたりしてしまった時に、スッと正道へ引き戻してくれる羅針盤となっています。 『致知』と出合ったおかげで、私の本当の人生が始まったといっても過言ではありません。

    (アメリカ・ヒューストン 吉原大志様 30代)

  • 私の一番の心の師と仰ぐ本

    本は人生の鑑になります。特に『致知』は絶対に手放せません。 今から5年前、これこそ私の一番の心の師と仰ぐ本だと確信して申し込みました。 『致知』を読み始めてからは他の雑誌は読めないですね、本当に。

    (長崎県 吉村光子様 100歳)


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『致知』はなぜ定期購読なのか

現代の情報デジタル社会は私たちに多くの恩恵を与えた一方で、情報が氾濫・錯綜し、良質な言葉や教えに触れることが難しくなっています。
『致知』を読者の皆様に毎月直接お届けすることで、忙しい日々の中にも「読書で心を磨く」「いくつになっても学び続ける習慣」を提供できればと願っております。
長年の読者の方からも「つい忘れがちになる有難いということを思い出させてくれる」「読み続けることで自然と自分の興味・関心の幅を広げてくれる」といった声をいただいております。

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最新号 3月1日 発行/ 4 月号

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特集 人間における運の研究

■鼎談/人間における運の研究
 鈴木秀子(文学博士)
  ×
 數土文夫(JFEホールディングス名誉顧問)
  ×
 横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)

■対談/勝運を掴む
 岡田武史(今治.夢スポーツ会長)
  ×
 小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス監督)

■エッセイ/運を引き寄せる秘訣は人間力にあり
 横山信治(グッドモーゲージ社長)

■エッセイ/老舗企業の伝統と革新の歴史が教えるもの
 横澤利昌(ハリウッド大学院大学特任教授)

■インタビュー/日本のエネルギー問題に光を
 宮坂 力(桐蔭横浜大学医用工学部特任教授)

■インタビュー/醇道一途 日本酒づくりの王道を歩み続ける
 澄川宜史(澄川酒造場第四代目蔵元杜氏)

■インタビュー/運は勉強する者に味方する
 先崎 学(将棋棋士九段)

■エッセイ/運命を開く立命の書『陰騭録』に学ぶ
 山路天酬(あさか大師香林寺山主)

■対談/運を高める生き方
 野本弘文(東急会長)
  ×
 熊谷正寿(GMOインターネットグループ代表)

■20代をどう生きるか/20代は変革のリーダーシップを醸成する時
 山本良一(J.フロントリテイリング顧問)

■私の座右銘/Never never never give up.
 井上ゆかり(日本ケロッグ社長)

■第一線で活躍する女性/熱い心と冷たい頭を持て
 柄澤 忍(クオール社長)

ほか、人気連載多数!

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